株式会社トンマナ|札幌市のWEBマーケティング会社

REGIONAL REVITALIZATION

地方創成プロジェクト

PROJECT

ミライクリエーション

ミライクリエーションとは、未来+Like+Creation。未来の「好き」を創造するプロジェクト。
まちが好き。学校が好き。仕事が好き。『まちの空間』『学校の空間』『職場の空間』を。
『創る時間』『過ごす時間』を大切にひとつひとつ未来創造しながらおこなっております。

官民連携による 多士済々となる町へ

人口減少が進む中、地域の過疎化が深刻と
なっておりますが『地域×学校』の協働体制を
作り、
マーケティングの観点からプロデュース
やディレクションを行い、『地域創生と学校力
向上』をLikeで築く。

図1
図1
協働体制から 『やる・できる』を創る
SUPPORT 01

まちの活動資金としてふるさと納税強化

人口減少に伴い、まちの活動資金も減少傾向にある中、ふるさと納税の強化を図ることで活動資金を確保して活用し、まちの活性化に繋げる。

図A
SUPPORT 02

学校生活をおもしろく!

資質・能力の向上を考えた授業を展開。『インプロ・デザイン・マーケティング』をベースにカリキュラムを設定。現代思考に合わせ全体的な学習能力向上も考えて行います。

図B
SUPPORT 03

子どもたちが将来働く場所を築く、
仕組みづくり

雇用として受け入れる場所を創出する。まちの組織の中に、さまざまな収益事業となる部署を子供達が「働きたくなる」場所として創出する。

図C
教育と地域の連携による 課題解決のモデル

図 地方自治体
◇ ふるさと納税の強化施策
まち、そして特産品の認知として活用しながら、強化を図り、まちの活動につながる『ファン』を形成する。
図
【目的】まちの納税額を増やす
教育支援/活動支援
教育支援/活動支援
図 高等学校
◇ 新たな世界観の創出
未来を担う子供(高校生)の資質・能力を養うための授業を行い、その授業の中で『新たな世界観』を与え、子供達と共に魅力を創る。
図
【目的】
生徒数を増やす / 地域定着・Uターン
図 観光協会
◇ 地元雇用の創出
大きく「まちの活性化」を創るための部署として確立し、そのひとつ一つを時代に伴った、また未来を見据えた場所そして事業を展開する。
図
【目的】
交流人口を増やす / 収益事業を増やす

チーム力が
まちの活性化を創る

取り組み事例

【官民、連携によるまちづくり】
興部高校×おこっぺ町観光協会×TONMANA 2022年対談

現在、北海道の市町村のうち、8割が過疎化地域。人口が都市部へ集中し、20年後には過疎化地域の人口が約105万人減る未来。人口流出を食い止め、過疎化が進みつつある興部町を活性化させるために、どう対策していくのか?

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