【Facebook広告って?】特徴やメリット・デメリットをご紹介!
こんにちは!営業企画の高橋です!
今回は、Facebook広告の特徴や、メリットデメリットをご紹介したいと思います♪
目次
Facebook広告って?
Facebook広告とは、「Facebookユーザーに表示される広告」でFacebookユーザーを対象としたプロモーションを可能とします。
SNSの代表ともいえるFacebookは有力な広告媒体となっており、企業が活用しやすい広告メニューの提供や、ユーザーのストレスが少ない広告表示など、広告主とユーザーのどちらにも有益な結果をもたらすよう日々工夫を重ねています。
Facebook広告の特徴は?
Facebook広告は予算に合わせて出稿でき、ターゲットも細かく設定できるのが特徴です!
こういった特徴を利用すれば、少額でもしっかりと効果を得ることができます。
Facebook広告の3つのメリット
メリット1:低費用での広告出稿が可能
Facebook広告は「クリック課金型」や「インプセッション課金型」など、予算や目的に合わせて様々な課金方式から広告の出稿が行えます。
初めてFacebook広告を利用する方におすすめなのが「クリック課金型」です。
クリック課金型は広告がいくら表示されても、クリックされない限り費用が発生しません!
そして予算は「100円」から出稿が可能です。
Yahoo!やGoogleといった検索エンジンに出稿するよりも、比較的に少額から配信することができます!
メリット2:高いターゲティング精度
Facebookが他のSNS広告の媒体と大きく違うのは、実名制を基本とした正確なデータによるターゲティング精度です。
性別や年齢などの、ユーザーの自らの登録情報、趣味・関心(いいね、などのアクティビティ)などをもとに詳細なターゲティングまで精度高く指定することができます。
メリット3:多彩な広告フォーマットから選べる
Facebook広告には多彩な広告フォーマットがあり、写真や動画などの広告素材、広告配信先に適した広告フォーマットや最適化手法が豊富に用意されており、広告主の目的に応じた広告配信を行うことができます。
Facebook広告のデメリット
Facebook広告のデメリットは「リーチを広げづらい」ことが挙げられます。
Facebookは当然、Facebookを利用しているユーザーにしか配信されません。幅広い年齢層がみる大手検索エンジンの広告と比べて、Facebook広告はある程度制限がある中での広告ということを認識しておきましょう!
Facebook広告のおもな広告フォーマット
Facebook広告では、広告主の商品やサービスをより魅力的にみせるため、様々な広告フォーマットが用意されています。
引用 ANAGRAMS
フォーマットごとに、どのような特徴があるのか、みてみましょう!
ひとつの広告フォーマットではなく、商品や目的に合った様々なフォーマットを試してみましょう!
まとめ
今回は、Facebook広告の特徴や、メリット・デメリットをご紹介しました!
Facebook広告は、戦略次第で高い効果を見込むことができます!
さらに、低予算で出稿することも特徴のひとつです!
メリット・デメリットを上手く活用して、Facebook広告をぜひ利用してみてください♪
次の記事では、より詳しいFacebook広告についての記事を配信予定なので、ぜひそちらも楽しみにしててください〜!
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