札幌かとう眼科 オンラインプロモーション
近視矯正治療LP医療法人社団 彩光会は、札幌市と恵庭市を中心に「札幌かとう眼科」「えにわ眼科」「新札幌おおたに眼科」の3つのクリニックを展開する眼科医療グループです。「見える喜び」を診療の理念に掲げ、最新の設備と高度な手術技術を駆使して、患者様一人ひとりの生活の質の向上に努めています。
プロジェクトの概要
医療法人社団 彩光会 札幌かとう眼科における、屈折矯正手術(レーシック・ICL・IPCL)の「お問い合わせ」および「成約数」の最大化を目的としたランディングページを制作しました。視力回復を検討している潜在層から、具体的な術式を探している顕在層までをターゲットに、高度な医療技術への信頼感と、裸眼生活への期待感を醸成する構成を目指しました。
LPの目的・設計について
コンバージョン(成果地点)は「電話タップによるお問い合わせ獲得」と「LINEの友だち登録」に設定し、モバイルユーザーの利便性を最優先しました。フォームに入力して返信を待つより、その場で疑問をぶつけられる電話のほうが心理的負担が軽く、検討の熱量が高いうちに接点を持てるためです。
ターゲットは検討度合いによって求める情報がまったく異なります。そこで「共感 → 理解 → 信頼 → 行動」の順に情報を並べ、どの層が流入しても自分に必要な情報にたどり着ける階層構造にしました。
LPのポイント
ユーザーの共感を生む「お悩み提示」セクション

メインビジュアル(MV)のすぐ下に、コンタクトレンズの不快感やメガネによる生活の不便さなど、ターゲットが日常で感じている具体的な「悩み」を提示。ユーザーが「これは自分のことだ」と強い共感を持って読み進められる、ストーリー性のある導入を構築しました。
LPは冒頭で「自分向けではない」と判断されると、その先がどれだけ充実していても読まれません。離脱が最も起きやすいファーストビュー直下で、いかに自分ごと化してもらうかが分岐点になります。
初心者にも分かりやすい「治療方法の徹底解説」
「レーシック」「ICL」「IPCL」の違いについて、専門用語を噛み砕き、図解を交えて紹介しています。仕組みも適応も費用も異なりますが、検討し始めたばかりのユーザーには違いが判然としません。
| 術式 | 特徴 | 向いている方 |
|---|---|---|
| レーシック | 角膜を削って屈折を矯正。実績が豊富で安定した結果が得られる | 費用を抑えたい方/軽度〜中等度の近視の方 |
| ICL | 眼内にレンズを挿入。角膜を削らず、必要に応じて取り出せる | 角膜が薄い方/長期の実績を重視する方 |
| IPCL | ICLと同じ発想で、より幅広い度数や老眼の矯正にも対応 | ICLの規格に合わない方/費用を抑えたい方 |
それぞれの特徴を並列で比較できる形に整理し、透明性高く伝えることを重視しました。良い面だけを強調すると、かえって検討者の警戒心を高めてしまいます。判断に必要な情報を過不足なく開示する姿勢そのものが、「自分に最適な治療がここにある」という納得感につながります。
「彩光会」ならではの独自性と信頼の訴求

数ある眼科クリニックの中で、なぜ彩光会が選ばれるのかという「強み(独自性)」を明確に打ち出しました。ICL認定医による執刀、国家資格を持つ視能訓練士による術前検査、万が一の合併症時にも迅速に対応できる体制、アフターケア体制の充実。提供できる安心感を具体的に提示し、他院との差別化を図っています。
重要なのは「安心・安全」といった抽象的な言葉に頼らないことです。どの資格を持つ誰が、どの工程を担当するのか。事実として提示できる要素を積み上げることで、はじめて信頼は伝わります。
広告を出しているのに問い合わせにつながらない、
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デザインコンセプト
「医療機関としての信頼感」と「視界がひらける爽快感」の2軸をコンセプトに設計しました。目に関わる手術を扱う以上、装飾で盛るのではなく、画面そのものが清潔で見やすいことが説得力になると考えたためです。
配色 ― 白基調に、深いネイビーと澄んだスカイブルー
#2B2F8A
キーカラー/専門性・誠実さ
#26AAE4
アクセント/クリアな視界
#EFF1F0
背景/情報の区切り
#FFFFFF
ベース/余白
色数を4色に絞ることで、費用表や術式比較など情報量の多いブロックでもどこを見ればよいかが一目でわかる状態を保っています。派手さは避けつつ、無機質になりすぎないバランスを狙いました。
動きと導線 ― モバイルファーストで設計
スクロールに合わせて各ブロックが静かにフェードインする演出と、追従ヘッダーを実装。動きは「情報の切り替わりを知らせる」目的に限定し、読解の妨げになる過度なアニメーションは採用していません。
医療系の情報収集は移動中や就寝前など、スマートフォンで行われるケースが大半です。そのため導線は次の考え方で配置しました。
- 追従型の相談ボタン:相談したいと思った瞬間にタップできる状態を維持
- ブロック単位の導線配置:術式解説の直後など、納得感が高まる位置に設置
- 電話とLINEの併走:すぐ話したい方と、まず気軽に尋ねたい方の温度差に対応
「読ませる」のではなく「拾い読みでも要点が伝わる」こと。これがモバイル前提のLPで成果を左右する分かれ目になります。
広告クリエイティブ
LPへの流入は主にWeb広告から発生します。そのため広告クリエイティブとLPのファーストビューでトーンと訴求を揃え、クリック後の「思っていたものと違う」というギャップが生まれないよう設計しました。

広告テキストは「悩みへの共感」→「解決の提示」→「行動喚起」という、LP本文と同じ順序で組み立てています。バナーで目に留まり、テキストで自分ごと化し、LPで納得する。この流れを一本の線としてつなぐことを意識しました。表現は医療広告に関する規制を踏まえ、クリニック様と確認しながら調整しています。
まとめ
本LPは「電話タップによるお問い合わせ獲得」と「LINEの友だち登録」という明確なゴールから逆算し、共感・理解・信頼・行動の流れで組み立てたページです。高額な自費診療だからこそ、ユーザーの慎重さに寄り添い、迷いを一つずつ解消していく情報設計が問い合わせにつながります。
自費診療のLPで押さえたい3つの視点
① コンバージョンを「一番ハードルの低い行動」に置く
② デメリットや適応条件も開示し、判断材料を隠さない
③ 「誰が」提供するのかを、検証可能な事実で具体化する
LPを作りたいが何から手をつければいいか分からない、
今のページが成果につながっていない。
そんな課題をお持ちの方は、まずはお気軽にご相談ください。






